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美しいものに癒されるから、大切な時間は記録に残す。

ジャニーズ事務所を中心に、美しい人たちを愛でて現場や映画やTVの感想を綴っています。

「植物図鑑」の樹役は誰がよかったのか問題(後編)

「植物図鑑」が実写化されるにあたって、

樹役をジャニーズで配役するならどうかな~と思いながら読みふけっていたら、

前後編になってしまったというレビューです。

 

(前編)はこちら↓↓

koromo8oo8.hatenablog.com

 

注:このブログは正式決定した俳優さんへの異議を唱えるものではなく、

ただのジャニヲタの妄想を綴ったものです。

 

 「樹は自担(二宮和也)ではない」

 読み始めてすぐに思った。

 

行きずりの女に拾われて、(ここまではいい←?)

→翌朝、女より早く目を覚ましてあり合わせの食材で朝食を作る。

 

違う。

 

あれこれ考えずに小説の世界を楽しもう、としばし読みふけった。

 

私の脳内にあるヒロインの部屋の中ではいつの間にか、

大倉忠義さんがてきぱきと家事をこなしていた。

 

 

ヒロインは、最初は正式決定した高畑充希さんで読んでいたのだけど、

○樹と出会うまで、コンビニ弁当とカップ麺で食事を済ませていた

○安くない、樹の生活の初期費用を負担していた

と、いう絵が高畑さんだと、どうにもうまく馴染まない。

 

そこで勝手に貫地谷しほりさんで置き換えていたのだけど、

 

中盤の、

「野原で花かんむり作ってアハハウフフ」

の場面が、

 

「貫地谷さんだと無理あるなーーーー!!」

と思ったので、再び高畑さんに戻しました。

(注:貫地谷しほりさんは素敵な女優さんです)

 

この頃には私の中の「樹=大倉忠義」はゆるぎないものになっていた。

 

すらりとしなやかな長身、中性的で美しく料理上手。

普段は柔らかいのに、

要所では強引に振舞う、大倉忠義の「樹」

 

 ヒロインの首を咬んで「所有印」をつけ、

「独占されるのけっこう好きだよ。さやかは重いの?」

と囁く、大倉忠義の「樹」。

 

そんな映像をスクリーンで流されたら、

たぶん大倉担はときめきすぎて倒れる。

 

ヒロインにアプローチしてくる同じ会社の竹沢。

「お調子者で明るく、

たまに無神経だが怒られるとしょんぼり反省する、

優しくて楽しい彼氏になりそう」

な竹沢。

 

桐山照史さんしか思い浮かびませんので、

私の中で「竹沢桐山」確定です。

 

 

そんな感じで本編を読み終えたのだけど、

巻末に収録されていた「カーテンコール 午後三時」

を読んでみて、大倉とは別の「樹」も浮かんだ。

 

ヒロインの前から姿を消している最中の樹を主人公にした短編。

 

少女に連れられた秘密の場所で、ヒロインとの思い出の花と再会する樹。

「違うんだ、ごめん、好きだよ。大好きだ」

と、少女の前で涙を流す樹。

 

「いや、お前のエゴでこんなことになったんだろうが。」

と、読者に突っ込む余地を決して与えず、

その場面をせつないものだと捉えさせる。

 

そんな「美と闇」を持っている若手俳優。

ジャニーズではないのだけど、窪田正孝の「樹」もいいなあ~。

 

あとがきまで読了。

この本に対する一番の驚きは、

登場する野草料理と探検が有川さんの経験であること。

多才~~!!

 

結論。

私の中のキャストは、

樹・・・・・大倉忠義(窪田正孝)

さやか・・・高畑充希(堀北真希・蓮佛美紗子・多部未華子あたりもよさそう)

竹沢・・・・桐山照史

に決定しました。

 

読者の数だけキャスティングがあるのです。

 

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