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美しいものに癒されるから、大切な時間は記録に残す。

ジャニーズ事務所を中心に、美しい人たちを愛でて現場や映画やTVの感想を綴っています。

ジャニーズ脳で文楽鑑賞「心中天網島」(しんじゅうてんのあみじま)~お姫様がロビーでお出迎えでイケメン技芸員発見編

ジャニヲタがジャニヲタ的観点で鑑賞した、

文楽「心中天網島(しんじゅうてんのあみじま)」レビューの前編。

 

※このブログは、

「文楽?全然知らない。」な方にも興味を持っていただいたら嬉しいな~、

という気持ちで書いておりますのであたたかくお見守りいただければ喜びます。

 

三浦しをんさんの「仏果を得ず」という小説を読んで以来、

文楽に興味を持つようになりました。

 

文楽とは、日本を代表する伝統芸能。

太夫・三味線・人形使いの三つから構成される舞台で、

一つの人形を3人の人形使いが操り、太夫と三味線で物語を語るもの。

 

本を読んですぐに舞台を見に行って、

「ああ、文楽ってやっぱり素敵だなあ」と思って、

↓↓そのときの舞台レビュー

koromo8oo8.hatenadiary.com

 

それからはEテレで放送される文楽を見たり、

今ならNHKの木曜時代劇の「ちかえもん」を楽しく見たり、

ゆるりゆるりと学んでいるところです。

 

この度、2回目の文楽鑑賞に行ってきました。

「心中天網島」(しんじゅうてんのあみじま)

 

一緒に行った友達とは、数々のジャニーズコンサートに参加している。

「二人で行く舞台の標準=ジャニーズ」なので、

会場に足を踏み入れた瞬間から無意識に比較が始まってしまう。

 

チケットを入り口で渡し、するりと入場できる。

 

「『カメラ・録音機器はお持ちでございませんか?』って聞かれなかったね。」

「変なことする人いないんじゃないの?」

そんな会話をしながら、ロビーを歩いていると黒山の人だかりができている。

 

何だろう・・・?と隙間から覗いてみる。

 

「!!!!!」

 

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お姫様が人形使いさんとロビーで客のお出迎えしてはる!!

 

しかもお姫はんと一緒に写真が撮れる!

もちろんお姫はん単体で撮ってもオッケー!

 

写真を撮った後の観客に、しなやかに会釈をしてくださるお姫様・・・。

なんて可愛らしいの。

 

お姫様自らお出迎えしてくれるなんて、

私がファンクラブに入っているグループに例えるなら、

キスマイのライブに行ったら、

ロビーで藤ヶ谷さんがお出迎えしてくれるようなものだよ!

 

美しさで例えるなら、SexyZoneのライブに行ったら、

勝利くんがロビーでお出迎えしてくれて、写真もオッケー!みたいなものだよ!

 

しょっぱなからウキウキして、グッズを見に行く。

「グッズ列の並びは少ないね。」

「グッズ列とか言わんで(笑)」

 

今回のグッズは、

パンフレット、文楽ポストカード、文楽シール、文楽手ぬぐい、和ハンカチ、文楽たまごせんべい、文楽和菓子(餡入り)でした。

 

私はハンカチ・バンダナ系はジャニーズコンサートの時も大抵買うのですが、

今回も「遊女てぬぐい」(笑)を買いました。

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 手ぬぐいはいろいろ種類があったのだけど、

タイムリーな「曽根崎心中」のお初にしました。

「ちかえもん」の早見あかりさんですよ。

 

今回の劇場の収容人数は約1130名。

「狭いね~♡近いね~♡」

二人とも比較の対象として脳内に浮かんでいるのはきっと京セラドーム。

 

文楽は正面のメインステージが、物語の世界で、

そこは人形と人形使いさんが動きます。

 

メインステージのすぐ右サイド(ジャニーズで言えば、トロッコが始まる辺り)

が「大夫台」で、太夫さんと三味線さんが座られる席。

 

文楽好きの方に聞いたところ、文楽ファンの中にも、

「文楽が好き、な人と、特定の技芸員のファン、の人」といろいろおられるらしい。

 

「そんなんさ、太夫担・三味線担は絶対右サイドの席がいいよね。」

「人形使い担は正面真ん中がいいよね。」

「となると、こだわりがなければ左サイドの席が一番取りやすいのかしらん。」

 

くだらない話をしているうちに、

黒装束に黒頭巾を着用した「黒子」の方がてきぱきと大夫席の支度をしている。

 

昔は、高橋留美子のマンガのキャラクターだと思っていたなあ・・・、

そんなことを思っているうちに準備が整い、

幕は開いた。

 

今回の舞台、もうひとつ演目がありました。

「団子売(だんごうり)」

短い演目でしたが、そこでイケメン技芸員さんを発見したのです。

 

豊竹咲寿大夫(とよたけさきじゅたゆう)

ameblo.jp

 

私たちは一般発売で取った左側の席で太夫さんからは遠かったのだけど、

一目見ただけで、

「イッケメーーン!!」

と気づく。

 

「こりゃ『咲寿担』絶対おるわな」と思って、

右サイドの花道周辺の客席をちらりと見ると、

お着物姿のお嬢さん方がはんなりと座っておられるやないの。

 

太夫担、おるわ。

 

帰宅してからグーグル先生に聞いてみると、

やはり文楽界では有名なイケメンさんで、

文楽の紹介番組などではよく登場されるのだとか。

だわなー。

(つづく)

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