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美しいものに癒されるから、大切な時間は記録に残す。

ジャニーズ事務所を中心に、美しい人たちを愛でて現場や映画やTVの感想を綴っています。

映画 「破門」(ネタバレなし)

ジャニーズ  佐々木蔵之介 映画レビュー 関ジャニ∞

映画レビュー「破門」(ネタバレなし)

監督:小林聖太郎

原作:黒川博行「破門」

出演:

佐々木蔵之介 横山裕 北川景子 濱田崇裕 矢本悠馬

橋本マナミ 中村ゆり 木下ほうか キムラ緑子 ほか

 

うちの田舎町にも、やっとムビチケカードが導入されましたわよ。

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(あらすじ)

建設コンサルタントという肩書だが、

実際はヤクザを使って建設現場のトラブルをおさめる「サバキ」稼業の横山裕と、

相方ヤクザの佐々木蔵之介は、

ひょんなことから関わった映画製作に出資し、出資金を持ち逃げされてしまう。

 

持ち逃げしたプロデューサー(橋爪功)と愛人(橋本マナミ)を追いかけて、

大阪、マカオ、今治と様々な地で大騒動が起きる。

 

原作を先に読んでいたのですけど、

暴力的なシーンがなかなか多くて、大丈夫かなあと心配していた。

 

でも、年齢指定とかもないし、キャストもエンタメ作品向けな感じだし・・、

と思って油断してたら、やっぱりなかなかキツくて、

私は暴力シーンが始まる度に目を閉じて過ぎ去るのを待ちました。

 

物語はおもしろい。

映画って、いい作品でも「ダレる」シーンが大抵あるものだけど、

この作品は2時間ずっと夢中で見ていた。

 

佐々木蔵之介さんの演技については今さら語るまでもないけど、

横山裕さんの演技よかったなあ。

 

私、普通の邦画も好きでよく見るのだけど、

ジャニーズの方お目当てで見に行くときは、なんとなく、

「今日はジャニ映画を見に来たわ」的な意識が、

どこか脳裏にあります。

「映画」よりは「役者を愛でに来た」的な感覚。

 

でも今回は、始まったときから物語の中に入り込んでいて、

後半、濱田崇裕さんが登場したときに、

「あ、後輩だ。ああ、そうか、関ジャニ∞の横山さんの映画だから」

と、我に返る感覚があって、

それだけ横山さんがそうそうたる俳優さんたちの中で、

役者として全く遜色なかったんだな、と思って嬉しかった。

 

すんごく美しい人なのに、

原作のキャラになりきってイケメンオーラオフ(いやでも漏れてたけど)

してるところもよかった。

(横山さんの泡風呂入浴シーンで、

横山さんが着衣のまま入浴していたことにガッカリしたヲタは正直に挙手しよう。)

 

蔵之介さんは普段からだだ漏れてる「一般人が関わるとケガする色気」

が、存分に生かされたチャーミングな役だった。

 

関西の怖い人が使う「おどれ」という呼び方、

関西以外民からすると、もう「ありんす」くらいのレベルで、

「昔のドラマでしか聞いたことないやつ」で、

楽しくセリフを聞いてたのだけど、

関西の方はリアル会話で聞くことありますか。

 

実力ある俳優さんたちの熱演をテンポよく楽しめる作品だったので、

是非劇場でどうぞ。

 

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