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美しいものに癒されるから、大切な時間は記録に残す。

ジャニーズ事務所を中心に、美しい人たちを愛でて現場や映画やTVの感想を綴っています。

映画 「3月のライオン【前編】」(ネタバレあり)

一般 佐々木蔵之介 映画レビュー 神木隆之介

映画「3月のライオン【前編】」

前編以降の原作分も含めたネタバレありです。

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 監督 大友啓史

原作 羽海野チカ

出演 神木隆之介 有村架純 倉科カナ 染谷将太 清原果耶

佐々木蔵之介 加瀬亮 伊藤英明 豊川悦司 ほか

 

(【前編】ネタバレなしのあらすじ)

高校生棋士の桐山零(神木隆之介)は、幼いころに両親と妹を事故で亡くし、

父の友人であるプロ棋士の幸田(豊川悦司)に育てられ、

現在は下町で一人暮らしをしている。

 

ある日、零は泥酔して夜の街で倒れているところを、

近所に住む三姉妹の長女(倉科カナ)に助けられ、

それがきっかけで三姉妹との交流が始まるが・・・。

 

以下ネタバレします。

 
 

 

 

 

【前編】の物語は、

零くんが幸田家にお世話になるまで~プロ棋士へ~三姉妹との出会い~

香子との愛憎混じる関係からの打倒後藤~「俺には将棋しかねえんだよーー!」

~島田さんにけちょんけちょん~零くん新人戦

~島田八段VS宗谷名人、まで。

 

現在、NHKで放送中のアニメも楽しくみているけれど、

ほんと、アニメを、原作を、実写化した!って感じ。

風景も、役者さんも。

 

他の作品でも活躍している役者さんばかりだけど、

どの方もちゃんとそのキャラクターになりきっておられて、

帰宅してから録画したまま見ていなかった神木さんの番宣番組を見て、

「さっきまで見てた人と同じ人のはずなのに違う・・・、

さっきの人は零くんだった。この人は神木さんだ。」と思った。

 

キャストが発表になったとき、香子さん→有村架純さんと聞いて、

「え~?なんか違う感じ。

有村さんが売れっ子だからって何にでも出そうと思わないでほしいわ~。」

なんて正直思っていたのですが、

有村さん、ちゃんと香子さんだった。

 

香子さんの

嵐のような激しさも、氷のような冷たい目も、さびしさも、

ちゃんと香子さんで、

そしてさらに香子さんの子供時代を演じる子役さんが

すんごく香子さんで、衝撃でした。

 

香子さん好きなので、彼女の可愛らしさもちゃんと伝わる、

ももちゃんに「まじょ」って言われる→

あかりさんのお稲荷さんを「あっまあ」と文句言いつつガツガツ食べ、

のシーンがさくっと省かれていて、(お稲荷さん渡すシーンはあるのに)

ちょっとさびしかったのでした。

 

あと原作を初めて読んだとき、

「羽海野先生、佐々木蔵之介さんであて描きされていませんか?」

と思ったくらい蔵之介さんだと思った島田八段。

 

素敵で素敵で、鑑賞中に隣の空席に倒れ込みたいくらい素敵だった。

今までの蔵之介さんの役の中で一番好きかもしれない。

(神木さんについては「零くんも素敵だけど、やっぱりSPECのニノマエは越えられないわ~、と思ったのでヒールな神木くんが好みらしい。)

 

染谷さんの特殊メイクすごい。

二階堂くん見てると「聖の青春」の劇場鑑賞を逃したことが

悔やまれてならないので、DVDが出たらすぐ見ます。

 

島田VS後藤の獅子王戦が、

「盤上でガチンコの殴り合いだ」と評されていたけど、

劇場を通じて、制作側からガチンコで殴られているような気がした。

観客側も本気で受け止めなければならないような殺気を感じた。

 

ラスト【後編】の予告映像。

私は原作をひなちゃんのイジメ問題のところまでしか読めていないので、

見ても何のエピソードなのかわからなかったです。

三姉妹のお父さん、そういえば見たことなかった。

この1ヶ月の間に原作も読まねば。

 

【後編】が早く見たい!

というか【前編】をもう、また見たいです。

 

あ、高橋一生さんの林田先生もすごく素敵でした。

 

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