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映画 「RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編」(ネタバレあり)

映画レビュー「RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編」

ネタバレありです。

 

 

 TBSで連続ドラマとして放送されていた、

「神の舌を持つ男」の映画版で、

 

 

この映画版の正式名称はなんとなんと、

「RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー! 略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編」

ですよー!

 

(あらすじ)

ヒッチハイクの行き先を読み間違えられたことから、

山形県の米沢へ着いてしまった蘭丸(向井理)。

 

土地勘のない場所でさまよい、行き倒れてしまったところを

「鬼灯村」の村医者の竜(リン)先生(木村多江)に人工呼吸で助けられる。

竜先生の口内細菌に違和感がなかったため恋をしてしまう蘭丸。

 

蘭丸をつけていた光(木村文乃)と光をつけていた寛治(佐藤二朗)

も合流したところで、

村の旅館「菩辺美庵(ぼへみあん)」にしばらく滞在することにするが、

いつものように殺人事件に巻き込まれてしまう・・・。

 

映画を見るにあたって、

その作品に何を求めて見るかは人それぞれというか。

 

私がこの作品を見ようと思ったのは、

・向井理さんのファン

・堤幸彦ワールドが好き

・ドラマ版は全部見たのでシリーズをコンプリートしたかった

と、いう理由からなので、見終わって満足しました。

 

なので、例えば

「最近映画とか全然見てなくて、

久しぶりに何か見たいんだけどおすすめの作品ある?」

とか聞いてきた人に対してはこれはすすめないというか、えっと・・。(察して)

 

同じ堤さんの「ドラマ→映画」になったものだと、

koromo8oo8.hatenadiary.com

 「TRICK」シリーズが一番好きです。

 

向井理さんの出演された映画だと、

 

 「僕たちは世界を変えることができない。」とか好きですよー!

 

映画レビューに戻ります。

 

冒頭、寛治さんからこのシリーズについての解説あり。

「こういう登場人物のこういうあらすじだったんだけど、

ぶっちゃけドラマ版人気なくって、でも映画版作っちゃったんだよね!」

的な自虐解説。

 

衝撃です。

 

 

本編は堤さんの作品らしい、

・役者さんが豪華

・大人が本気でふざけてる

・触れられない小ネタ(ギャグ)満載

という作品なので、

役者さんのファンと堤さんのファンの人が見ると普通に楽しいと思う。

 

堤作品あるあるの

「伝説のある平成とは思えない村」へ滞在することになり、

事件に巻き込まれ、

村の老婆たちに、

「よそ者が来たからこんなことが起こるんだべ!たたりじゃー!」

って、うとましがられて、

「ちょっとやなヤツ」が死んじゃうのだけど、

「あからさまに怪しい人」は犯人じゃない、

みたいな安心して見守ることができるやつ。

 

今回の小ネタで個人的にツボだったのは、

みんなで集まって話してるときに、たまにひとりだけ顔が大きくなってる、

というもの。(作中では一切触れられません)

 

旅館「菩辺美庵(ぼへみあ~ん!)」

(正直わたしでもよくわからないので若いお嬢さん方絶対わからないよ!)

の女将が財前直見さんなので、やたら「QUIZ」が推される。

(堤さんのドラマで財前さん主演)

 

向井さんはドラマシリーズと同じく、チャーミングでスタイル抜群で、

今回は金田一耕助コスプレさせられててめっちゃ可愛いです。

 

今回のヒロイン・木村多江さん演じる竜先生と蘭丸の衝撃の関係が

ラストで明らかに・・・!!

 

劇場公開は終わって、

これから見るならDVDを買うか、

レンタルとかTV放送なのだろうけど、

うんと、えっと、たぶん、「トトロ」とか「ナウシカ」みたいに

定期的に放送されるような感じではなさそうなので(何度目だナウシカ)、

気になっている人はすぐに見ることをおすすめします。

(うちの近所のツタヤ、まだ「準新作」なのに既に2枚しか在庫なくて危機感を持った。)

 

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