美しいものに癒されるから、大切な時間は記録に残す。

ジャニーズ事務所を中心に、美しい人たちを愛でて現場や映画やTVの感想を綴っています。

ドラマ「おっさんずラブ」の劇場版とseason16までを真剣に考えてみる。

140文字でとても収まりきらないただのひとりごと。

 

久しぶりに「わー!これすごく好きかもしれない」と思ったドラマ、

2018年春の連続ドラマ テレビ朝日「おっさんずラブ」。


 

 

 

元々ドラマ好きで毎シーズン何本も見ているし、

「わー、今期の〇〇はめっちゃいいな・・・!」

と、シーズン中はすごくハマって夢中になることはあるけど、

 

本当にドはまりして、放送終了して、

一般的にはもう語られない時期になってもなお、

せりふを覚えるくらい何度も見てしまう作品は少ない。

 

「おっさんずラブ」は現在3話まで放送済で、

たぶん、きっと、

「デート」以来のドはまり作品になるような予感がしている。

 

(「おっさんずラブ」あらすじ)

ぐーたら独身サラリーマンの春田・通称はるたん(田中圭)は、

ある日、部長(吉田鋼太郎)のスマホの待ち受け画面が

自分であることに気づいてしまう。

その日以来、部長から熱烈に愛情表現をされるようになるが、

ルームシェア中の会社の後輩も自分を好きだと知り・・・。

 

このドラマ、そもそも2016年に単発ドラマが放送されていて、

(以下、単発版と連ドラ1~3話に関わるネタバレあります。)

  

 

今回の連ドラが始まる前に、この単発版を見て、

(この時の、部長と春田を取り合う後輩役は落合モトキさんです)

 

もうもう、すっごくよくて!

あわててDVDを探したけど、まだDVD化されていないらしい。

 

現在のところ、単発版と連ドラ版はほぼ同じ物語で進んでおり、

(脚本家さん談「単発と連ドラはパラレルワールド」)

田中圭さんと吉田鋼太郎さんだけキャストが同じで、

 

連ドラ版の後輩は林遣都さん、

はるたんの女友達(実ははるたんが好き)は、

単発:宮澤佐江さん(会社の同僚)→連ドラ:内田理央さん(幼なじみ)。

 

そこに、連ドラ版のニューフェイスで、

どうやら男性が好きらしい武川主任(眞島秀和さん)と、

 

 

部長の妻(単発版の部長はバツイチ独身)に大塚寧々さん。

 

単発視聴済組としては、

この2人がどう荒ぶるか読めないのでひやっひやする。

 

 

「おっさんずラブ」に、

どうしてこんなにハマったのかというのを考えてみたのだけど、

「デート」と共通するところが、いくつもあって、

 

〇基本的に悪者が出てこなくて、最初からハッピーエンドの予感。

 

〇一般的に「多数派」ではないとされる主人公たちのラブストーリー。

(「おっさんずラブ」は男性同士、

「デート」は35歳ニートと心がないと言われる女)

 

〇家族・友人等の主人公の周辺の人たちが

「多数派ではない」彼らのことを自然に受け入れている

 

〇役者さんがとにかく全員、演技上手で素晴らしくて魅力的。

 

〇セリフの言葉選びのセンス

 

〇気持ちがいいくらいの伏線の回収

 

〇一見はちゃめちゃなコメディなのだけど、実はすごく繊細に作ってあって、

一回目の視聴では笑ってキュンとして、

二回目以降の視聴では別の登場人物の視点でものが見えて、

せつなくなって、もっとキュンとする。

何回視聴しても新たな気づきがある。

 

と、そういう風に、

作りが丁寧で、世界が優しくて、

作り手さん・役者さんから、

作品への愛を感じられるドラマがツボらしい。

 

2016年版「おっさんずラブ」の後輩ハセくん(落合モトキさん)は、

女性向け漫画で描かれる、繊細で優しいゲイの青年が、

そのまま三次元に飛び出してきたかのような美しさで、

 

伝説のお風呂で告白シーン

(単発はキスはなし、連ドラ版は初回からキスでめっちゃびっくりした)

→ロリで巨乳好きのはるたん「気持ち悪い」とバッサリ

→ハセくん、単発では「あおむけ」で寝ているはるたんにそっとキス(未遂)

→ハセくんが実家に帰るのをルームシェア解消だと勘違いしたはるたんが追っかけてくる

→キス(ここのはるたんの表情とつぶやくセリフがすごくいい)

 

「こんな繊細で優しいラブシーン久しぶり見たかも!!

田中圭さんも落合モトキさんもすごーーー!!」

と感動。

 

なので、最初連ドラ版のキャストを聞いたときは、

「ええっ!林遣都さんはいい役者さんだけど、

落合モトキさんをハズしたらイカンだろう」

と正直思ったのです。

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でも林遣都さんが、予想を超えた素晴らしい演技で、

ハセくんよりも強引で、S気があって、

でも愛情深い牧くんを好演していて、

 

「いや、連ドラ版もすんばらしい・・・。

今からもうDVDがほしい・・。

というか、キャストを変えてもこんなに良いなら、シリーズ化すればよいのでは・・・?」

と思っていたところ、

 

脚本家さんのツイートに、

「season16とか、劇場版とかはどうでしょう」とあり、

勝手にちょっと真剣に「シリーズ化されるなら」を考えてしまう。

 

連ドラの俳優さんたち、みなさん魅力的なので、

同じキャストで続行タイプはもちろん見たい。

 

劇場版があるなら、このタイプがいいし、

続編が連ドラじゃなくて、

一話完結のSPみたいな感じになるならその場合もこっちがいい。

 

でも連ドラで続けて、season16までするなら、

「髑髏城の七人」タイプの、

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

キャストを毎回変えて、ストーリーも微妙に違う方が、

長く愛されやすいのかな、と。(めっちゃ真剣)

 

例えば、今後ずっとシリーズ化されたまま続いたとして、

10年後の武川主任役に林遣都さんが起用されたりしたら、

すごく味わい深いと思うし。

 

シリーズそのものがカリスマになって、

「今回のシリーズには、〇〇(役者名)出演!」みたいな、

抜擢されることが役者さんのステータスになるような作品になったら

すごく楽しい。

 

壮大に妄想が広がるけど、まだ3話だし!!(落ち着いて、私!)

今回の連ドラを毎週楽しみに見守ります。

 

連ドラ好きで、単発まだ見てない方はほんと単発もおすすめです。

DVDになってほしい~~。

 

 

以下、

「この俳優さんの『おっさんずラブ』も見たい」

をメモ書き。

 

部長

→古田新太さん、堤真一さん

(「はーーるたんがーーー!!好きでえええす!!」が魅力的そう基準)

 

魔性のノンケ・はるたん

→風間俊介さん、生田斗真さん、向井理さん、東出昌大さん

 

ミステリアスな上司・武川さん

→平山浩行さん、斎藤工さん、田辺誠一さん

 

はるたんを翻弄する家事万能なイケメン後輩

→千葉雄大さん、窪田正孝さん、瀬戸康史さん、志尊淳さん

 

(ひとりごとおしまい)

 

最終回見終わり書きました。

 

koromo8oo8.hatenablog.com