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ジャニヲタ、初めての宝塚大劇場。(後編)~花組公演「メサイア」「BEAUTIFUL GARDEN」

宝塚初心者が初めて宝塚大劇場に行った記事の後編。

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

開場して、劇場に入るまでのスペースに

この公演に出演されるジェンヌさんのお写真が飾ってあります。

(お写真が切れてしまった方失礼しました)

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これ、ジャニーズでもやったらいいんじゃないの?

眺めるだけでかなりテンション上がりましたよ。

 

席はS席だけど後方。

ローソンで発券した後、すみやかに座席を公式HPで確認し、

宝塚大劇場 座席表 | 宝塚大劇場・宝塚バウホール | 宝塚歌劇公式ホームページ

たぶんこれくらいの席ならいるな、と双眼鏡を鞄に入れる。

双眼鏡大活躍でした。

 

あと知らずにマナー違反していたら嫌なのでそれも調べる。

マナーをまもって、楽しいひと時を。 お客様へのおねがい | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

大劇場の座席は前後の座席の高低差が緩やかなので、

背中をしっかり背もたれにつけて左右に揺れないように見る。

周りの方がみなさんきちんとそれを守られる方々で後方でも見やすかった。

 

あと「きゃああ♡」とか「〇〇さーん♡」とかの声援はしなくて、

しかるべきタイミングで拍手や手拍子を入れる。

周りのみなさんに合わせていれば大丈夫でした。

 

開演直前にジェンヌさん不在の舞台の写真をみなさん撮られるんだけど、

これがジャニヲタ的には慣れなくて、

「撮っていいんだ、そうなんだ・・・」と無駄に動揺していた。

 

以下ネタバレあります。

 

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開演。

ミュージカル「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」

 

(あらすじ)

1637年。

海賊・夜叉王丸(明日海りお)は、

仲間とともに数年ぶりに日本の地を目指していたが、

船は転覆、そのまま夜叉王丸は九州天草の大矢野島へ流れ着く。

 

ー20年後

南蛮絵師の山田祐庵(柚香光)は、かつて起きた島原の乱の唯一の生き残りであった。

四代将軍・徳川家綱(聖乃あすか)から描きかけの聖母マリアの絵を見せられる。

それは祐庵がかつて愛した女性・流雨(仙名彩世)をモデルに聖母マリアを描き、

完成しないままになっていたものだった。

 

再び1637年の大矢野島。

密かにキリスト教を信仰する隠れキリシタンたちはイースターの祈りを捧げる中、

身元の分からぬ男(明日海りお)が浜辺に流れ着いていることを知る。

 

一切の素性を話そうとしない男を妻の実家に連れてゆく渡辺小左衛門(瀬戸かずや)。

小左衛門の舅・甚兵衛(一樹千尋)は快く男を受け入れる。

四郎と名付けられた男は島の人々の優しさに触れ、少しずつ心を開いてゆく。

 

「天草四郎は海賊だった」

という異聞(普通に言われている内容と違う珍しい話)で語られる島原の乱のお話。

島原の乱 - Wikipedia

 

宝塚メイクに完全に慣れていないため、今までは宝塚を見ると、

「ええっとこの方は誰さんだったっけ?」

と場面や衣装が変わると戸惑いがちだった。

(洋画とか外国のミステリー小説とかも世界観に馴染むのに時間がかかるタイプ)

 

でも、今回のお話は授業で聞いたことがある歴史のお話なのでわかりやすかった。

 

明日海りおさんの天草四郎、イケメン、美しい。

それしか出てこない。

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この↑↑ポスターの美しい人が

3次元に登場して動いていると思っていただければ。

 

仙名彩世さんの流雨、たおやか、そして美しい歌声。

「女神って3次元に実在するんだ、平成最後の年に女神を見たよ」と思う。

 

もう佑庵(洗礼名はリノ)以外、全員死んじゃうのがわかっているから、

幕府と板挟みになったリノが、

四郎をなんとか島から追い出そうとする(そのまま島にいたら殺されちゃうから)

辺りから泣けて泣けて、

その行動を「裏切者」と島の人たちに誤解されてしまうところでまた泣いて、

 

それと同時に、

「ああ苦悩する柚香光さんの表情美しや、

そしてあのブルーのマントの衣装、ほんっとイケメンなんだけど!!」

と、キュンとするわ、胸がどきどきするわで忙しい。

 

それで、そのままいたら殺されちゃうのに逆にリノの身を案じて

逃がす四郎に泣いて、

一人逃げることはできたけど、それは同時に十字架を背負うことになった

リノの苦しみを思ってまた泣いて、

 

すべてが終わり、はらいそ(天国)に旅立つ四郎と流雨が

本当に神々しくて美しくて、

「このトップコンビ・・・、なんて尊いんだろう」と、

「尊い」が理由で泣くことって日常でなかなかないよなあ、と

自分にツッコミながらもまた泣く。

 

泣いているうちに終演。

休憩は30分。

この間に席で簡単な食事を取られる方も。

 

ショー・スペクタキュラー「BEAUTIFUL GARDEN」

いろいろなテーマの元、短時間で歌い踊り、

演目ごとに衣装や世界観も変わって、見ていて本当に楽しい。

TUBEとかT.M.Revolutionも歌われたりする!

 

相変わらず宝塚特有のメイクに慣れなくて、

明日海さんと仙名さんはわかるけど(衣装も違うし)

他のジェンヌささんはまだまだ見分けが難しい。

 

でも柚香光さんは出て来たら一瞬でわかって、

「れいくん出たー♡」と即座に顔認証してはときめいている。

双眼鏡もフル活用。

 

これは・・・「ポーの一族」のときから薄々気づいてはいたし、

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「メサイア」を見ているときも、思っていたけど、

私は「柚香光担」になったのだと思います。

宝塚用語で言ったら「贔屓」になるのかな。

 

男役さんがみなさんハットで登場して、娘役さんとペアで踊る演目があって、

そこでハットを落としてしまう柚香さん、

娘役さんと目を合わせて「あ!」といたずらっぽく笑う。

ハプニングかな?演出かな?

 

しばし踊ってさりげなくハットを拾う娘役さん。

踊りながらハットを被せようとしたその腕を、

突然「ガッ」とつかんで、ハットを自分で被る柚香さん。

イ・イ・イケメンーーーー!!(初心者、倒れる)

 

あと、柚香さんが女性役をされる演目があって!

(男役さんも女性役ってされるんだなあ!初心者びっくり)

ローマ美女の柚香さんと剣闘士の明日海さんが艶っぽく絡んで、

もう美と美に殴られたような感覚。

呆然と見ているうちに終わった。

 

あと、初めて見たときも思ったのだけど、

物語のときとショーのときの仙名さんのギャップ。

 

物語のヒロインのときは華奢でたおやかで儚げな美しさなのに、

ショーのときはすごく色っぽい。

ミニスカ衣装のとき絶対太ももをガン見してしまう。←

 

ラスト大階段を明日海さんが降りてくると、

また「尊い」が理由で涙が出てくる。

 

そんな3時間でした。

すごく楽しかった。

地元でこの「メサイア」のライブビューイングがあったらまた行こう~!

 

引き続き宝塚歌劇の鑑賞を続け、

今後の目標は、もっとジェンヌさんを覚えることです。

 

(おしまい)

 

 

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