美しいものに癒されるから、大切な時間は記録に残す。

舞台・コンサート・ライブビューイング・映画等のレポ

劇団☆新感線「メタルマクベスdisk2」IHIステージアラウンド東京~ライブビューイング

劇団☆新感線「メタルマクベスdisk2」

のライブビューイングに行ってきました。

 

f:id:koromo8oo8:20181006121507j:plain

 

作  宮藤官九郎

演出 いのうえひでのり

 

「disk1」の感想はこちら↓↓

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

 

ネタバレあります。

 

入場時にもらったリーフレット↓↓

f:id:koromo8oo8:20180809212006j:plain

 

「メタルマクベス」は劇団☆新感線の舞台作品として2006年に上演され、

(当時のキャストは、内野聖陽・松たか子・森山未來・北村有起哉・

橋本じゅん・高田聖子・粟根まことほか)

 

今年の春まで同じく新感線の作品である「髑髏城の七人 花・鳥・風・月・極」

が上演されていたIHIステージアラウンド東京で、再演されました。

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

今回の「メタルマクベス」は、

disk1~disk3と3作品公演あって、それぞれキャストが違います。

 

今回のライブビューイングは「disk2」で、

「髑髏城の七人」のときは、

設定などseasonごとに変えてきたので、

今回のメタルマクベスはどうかな?と思っていた。

 

役者さんに応じて役のキャラクターが変えてあることはあったけど、

大筋は変わらずでした。

 

(あらすじ)

2218年、東京。

繰り返される戦争の末、東京の街は瓦礫の荒野となり果てた。

「ブックオフはつぶれた!それだけじゃない、東急ハンズもスターバックスも!」

 

軍を率いるランダムスター(通称ランディ・尾上松也)は、

レスポール王(木場勝己)に息子(原嘉孝)に次ぐ存在だと認められるが、

「BABYMETAL」風ファッションの

三人の魔女(高田聖子・村木よし子・保坂エマ)に、

 

 

 

「あなたはいずれ王になる」と予言され、CDを渡される。

 

CDジャケットの写真には、

ランダムスターと友人のエクスプローラー(岡本健一)と、

レスポール王の忠臣・グレコ(浅利陽介)に

そっくりな男(マクベス・バンクォー・マクダフ 各二役)が写っていた。

 

魔女たちの予言のことを夫人(大原櫻子)に打ち明けると、

「このままではナンバーツーのままだ」と、

レスポール王を殺害するようにたきつけられてしまう。

 

気が進まないながらもレスポール王の殺害を実行、

その罪を王の息子・レスポールJr.(原嘉孝)

になすりつけることに成功したランダムスター。

 

そしてついに王となったが・・・。

 

冒頭、今回の魔女はハズキルーペ使ってる(笑)

「ハズキルーペ、だぁいすき♡」

菊川怜さんバージョンですね。

 


 

 

筋肉隆々で色気が洪水のように流れる橋本さとしさんから、

歌舞伎界の「ぼったま」尾上松也さんにバトンタッチされた

ランディ/マクベスがどんなキャラクターになっているか楽しみで!

 

相変わらず大好きな、

冒頭で流れる「メタルマクベス」のテーマソング。

「きれいは汚い、ただしオレ以外」

 


メタルマクベス「きれいは汚い、ただしオレ以外」スペシャルMV(β版)

 

松也さんは声がいいなあ。

上に貼ったYoutubeバージョンは今回の主演3人で歌ってるのだけど、

「everytime 俺は美しい」の松也パートは、

「いけすかない、でもイケボ」

という松也ランディ/マクベスのキャラがよく出てる。

 

小心者で、でもみんなの前ではイキってしまって、

でもイキリ通すこともできなくて、

弱いところが漏れ出てしまうよいランディ/マクベスでした。

 

ちょこちょこ歌舞伎の演出も出てきて楽しくて、

後半の闇の中で病むランディ/マクベスと、松也さんの雰囲気がよく合っててよかった。

 

大原櫻子さんのランディ夫人。

ちっちゃくて色白でベビーフェイスの

ロリータなビジュアルと、腹黒さのギャップ!

 

前回の濱田夫人よりもっと腹黒い気がした。

夫のことも愛していたけど、別の大きなものに目がくらんでしまった人。

 

この舞台を見る前に「舞妓はレディ」というミュージカル映画を見て、

大原さん歌うまいんだなあ、と知って、

今回も安心して見ることができた。

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

そして今回、

元男闘呼組・岡本健一さんと、宇宙Six・原嘉孝さんと、

ジャニーズ事務所から2人キャスティングされていて、

今回はこれも楽しみで!!

 

岡本さんの役はdisk1のときは、橋本じゅんさんが演じておられたのだけど、

きっと橋本さんのキャラとは違う、

イケメンキャラのエクスプローラー/バンクォーで来るんだろう、

と勝手に思っっていた。

 

そしたら、橋本さんとはまた違う形でばんばんギャグをぶっこんできて、

「ええ!?そうなの?岡本さんってこういうキャラもやっちゃうんだ!」

ってすごく新鮮だった。

 

でもギターを演奏するシーンは、しっかりイケメンでした。

ハゲてるけど、バンドの中で一人年取ってるけど。

 

そして原嘉孝さん。

よかった~、よかったよ~。

 

しっかり踊れるし、

荒削りなところはあるけど目に力があって存在感がある。

 

Jr.担じゃなくても、

他G担で普段は正直Jr.の子まで詳しくないという人でも(私だ)、

すべてのジャニヲタが、

「ウチの若い子、原くんっていうんだけどいいでしょう~?」

ってホクホクしながら自慢ができるレベル。

後半のソロパート、圧巻でした。

 

浅利陽介さんのグレコ。

前回の山口馬木也さんがすごくよかったので、

どうかなあと思っていたけど、今回のグレコもよかった。

 

外国人っぽいお顔立ちと衣装がマッチしてビジュアルがよかったのと、

普段、優しくて線の細いイメージだったけど、

今回個人的には初めて見るオスっぽさのある浅利さんで、

いつもとのギャップにドキドキしてました。

 

後半、上半身が露わになって天使のような白肌(でもオスっぽい)が拝めます。

 

高田聖子さん(グレコ夫人/マクダフ夫人/魔女)と、

河野まさとさん(パール王/ナンプラー)の安心安定の楽しさに、

王専属シンガー・徳永君を演じる

徳永ゆうきさんの味があるキャラもよかった。

 

終演まであっという間の楽しい舞台でした。

disk2はまだ上演中ですので、気になる方は是非!

 

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

 

koromo8oo8.hatenablog.com

 

 

koromo8oo8.hatenablog.com